NHKのインプラント報道

皆さん、先日のNHKクローズアップ現代をご覧になられたでしょうか。

表現の内容はいろいろありますが、おおむね真実でしょう。

流れは、私が年頭あいさつで述べたように歯科の問題点の縮図です。

歯科医師という職業に魅力がないという言葉で解決できるでしょう。

先日県歯会長の清水恵太先生がこられて、いろいろ話されていましたが

私は、どんな優れた方がかじ取りをされても、今の歯科界は再生は本当に難しいでしょう。

ほんとに我々が感じないといけないことは、自分の責任です。自分が自分の職業を

プロとして責任を全うしていくかです。これは、以前から『医は仁術』という言葉

で言われているように、志を高くそれを全うするということでしょう。

私も完全でありません。しかし、皆さんの言葉に耳を傾け、一緒に治療を考える。

それが、医療だと思います。その体制をちゃんとやっていきます。

愛媛県歯科医師会会報に年男の年頭あいさつが載ってます。

以下の文章をのせていただきました。

そのまま、載せます。

皆さん、明けましておめでとうございます。今年年男を迎えるにあたり、

『一言』ということで述べさせていただきます。前回36歳の時は、

開業して間もなくということや何か気に障ることでもあったのか提出を拒否した

ように記憶しています。あの頃、私は「大学人として生きようかな」と思って

いながらその夢破れ、さらにより高い次元の歯科診療を暗中模索している時期でした。

その時期、患者さんそっちのけで、お金と時間を使い放題使い、初めて勤務した

栗田先生の教えに従い、日本中の有名な先生の元へ講演会講習会に通いました。

もちろん、夜もじっくりお付き合いいたしました。本当に楽しく、その結果未だに独身で、

同じような生活を今もってしています。

 しかし、それを援助していてくれていた親父もなくなり、親しい友人が倒れたり、

亡くなったりするのに直面し、さらにこの大震災をみるにつけ、私の考えも大きく

変わったように思います。もっとも影響を受けたのは、私が所属している盛和塾の

稲盛塾長の考えです。もちろん京セラの稲盛和夫会長その人です。それは、

自分の使命とか、より良い人生をおくるにはとか、今の歯科界が世間から

どう見られてるとか、歯科界のために何をすべきかとか、世の中のために

何をすべきとか考えるようになりました。

 それは、歯科医師という業種が『先生』と呼ばれる職種のうちでもっとも

偏差値が低い集団になったこと、成り下がったことに非常に危機感と責任を

私自身かんじています。事実、厚生労働省にも文部省にも相手にされていません。

そのことは皆さんもご承知でしょう。

では、何をすべきか、個々が自己責任において自己研鐙を怠らない。

世のため人のため、社会貢献をするということです。日々の活動で社会に

こつこつ貢献する。いかがでしょうか。一生懸命に政治や保険制度を批判してみても

大の遠吠えにしか聞こえません。行動を伴った社会へのアピールです。

私は私でそれ以上に使命として、これからの地域医療をリードしていく優秀な歯科医師を

育てていくことやこれまで私が学んだこと培った人脈を伝承していければと思っています。

勉強会活動や大学との共同研究も今までより進めていきたいと思います。

私が命を懸けてきた『歯科』という職業をもっともっと向上させ、次世代が

夢を持てるような職業にしたいと頑張っていきます。さらに60歳の時に、

この歯科医師会が残り、また年頭挨拶ができることを祈念して

ご挨拶にかえさせていただきいと思います。皆さん、世のため人のため頑張りましょう。

あけましておめでとうございます

皆様、明けましておめでとうございます。本日より診療を開始いたしました。

世のため人のため愛媛の歯科界の向上のため、全身全霊をかけ頑張っていきたいと

おもいます。皆様のご支援ご協力お願いいたします。

今年もありがとうございました

 本年の診療は、午前中で終了いたしました。今年はほんといろいろなことが

ありましたが、一年間ありがとうございました。新年は、1月4日から

診療を開始いたします。

 日々進化することを使命として、来年も頑張って頑張っていきたいと

思います。愛媛の歯科のトップとしてさらに全体のレベルアップをめざし

教育にも力を入れたいと思います。

もちろん、清水歯科医院並び私が関係する医院のレベルアップももちろんです。

よろしくおねがいします。

今日は創齒会例会です

今日は、創齒会例会その後忘年会です。我々一生懸命勉強しながら

また一年やってきました。一年の反省会が今日の主な趣旨です。

これを御覧の先生方、興味がある方清水(0898-65-6480)まで

ご連絡ください。また、お知り合いの会員の先生までご連絡ください。

みんなで、愛媛の歯科界を盛り上げていきましょう。我々は、仕事を

辞めるまで努力を続けなくてはなりません。頑張っていきたいと思います。

うれしいこと

8月以来私の周囲にさびしいつらい出来事がいろいろありました。親しい人の死。

それ以外に親友が次から次に倒れてしまって、ほんとにつらい思いを数か月していました。

しかし、今日2人の親友と電話で話すことができ、それで元気な声を聞けたことで、その

心配は吹っ飛びました。本当によかった。今日は、本当にうれしくゆっくり寝れます。

げんきんなものです。

歯を残す

当院は、数多くインプラントの埋入手術をさせていただいています。

しかし、残せる歯を抜いてまでインプラント手術をすることは、

基本的にありません。それは、現在の歯の状況を正確に判断し治療方針を

選択していくためです。残せる歯は一生懸命残すです。それが、CTやマイクロ

を使った診療になってきます。本当に予知性のある診療を目指すには、当たり前の

ことですが、歯科にはその考えがいまだにありません。人さまは構いません。

私は、きっちりしたことをしていきます。

マイクロサージャリーとは、マイクロ(=微小)サージャリー(=外科)、

つまり微小外科のことです。患者さんが難症例で精度が要求される術式のとき、

通常の目視による手術よりも、顕微鏡を覗きながら行って、安全にかつ精度を

高める手術のことです。当院では手術にかかわらず、一般的に顕微診療を

心がけています。当医院では保険治療・自費治療を問わず、正確さが要求される

治療において、積極的に活用しています。これにより、残せる歯の診査診断

インプラント等のミクロン単位の精度が要求される手術でも、

正確にオペを執り行うことができます。頑張って残します。


歯科の最新情報

私のブログで情報を仕入れている先生が多数いらっしゃるとお聞きしました。

ですので、患者さんだけでなく、ドクターサイドの情報も含めて、最新情報を

書きます。今、歯科でのトレンドはCAD/CAMです。その件は、先日らい

横浜でのクイントのインプラントCAD/CAMミーティングで方向性や到達点

が示されました。その点は、患者さんにはわかりづらいことなので、またの機会

にです。もう一つは、顕微鏡歯科という分野です。これは、今脳外科手術など

医科では10年以上前から盛んに導入されてきました。しかし、歯科ではいまいちで

した。先日ハーマンズのエンドのミーティングで、その世界の素晴らしさを再確認

しました。先日東京SJCDのマイクロエンドのセミナーを受けてまいりました。

本当に素晴らしく哲学から基本、練習の仕方、今後の方向などほんと一生懸命な2日でした。

本当にくたくたでした。当院では、そのシステムを習熟すべく、日々練習を開始しております。

どれほど時間がかかるかは、わかりませんが日々患者さんのためにどんどんレベルアップで

いきたいと思います。また、同日に行われた顕微鏡歯科の学会は大盛況だったらしく、皆さんも

気付かれているようです。愛媛の先生方頑張ってください。

本物の治療を目指します。

当院では勤務医の先生を募集しています。マイクロも使いこなしましょう。
プロフィール

清水 誠治(歯学博士)

著者:清水 誠治(歯学博士)


愛媛県西条市
清水歯科医院院長

福岡県立九州歯科大学卒

九州大学歯学部大学院歯学研究科臨床系専攻修了
(歯学博士)
京都インプラント
研究所研究員
九州歯科大学特別研修員
厚生労働省指定
臨床指導医
著書

『お口のアンチエイジング』

『おくちげんきかな?
まもれるよおくちのけんこう!』

©CDIC出版 他

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